残念ながら僕はさいたま。

一昨日は桑田さんとリンキンパークを見ましたよ。
桑田さんはとってもいい人でした。
よっしーさんのことを思い出しました。

GP横浜に出ているみんな、頑張って楽しくね。
また思い出聞かせてください。

土地税解禁!

2012年6月21日
ショップからは消えました。

ABUでは4th白枠が60$になってます。
LE版は99$
さすがにこれは上がりすぎ。

land taxと言えば、最初に思いつくのはtax edge。
ただ、このコンボはどちらかと言えば、旧世代の遺産。
石器時代の武器で、二次大戦に挑むようなものです。

そもそもこちらに3枚土地があり、相手に4枚ある状態での
レガシーにおける中盤戦以降に、カードを3枚引いては毎ターン6点というのは少し悠長すぎる上、
基本地形9枚ライブラリに残すって結構大変です。

赤奇跡がギミックなしの1枚5点ということを考えると、火力としてはかなり弱い。

ジェイス・巻物棚との組み合わせも、
2枚コンボで勝つことが普通の世界で、そんな悠長なことはしてられない。

となると、最も有効な活用方法は、青白奇跡にナチュラルに入れ込むことが一番強いのかな。

確かにカナスレ対策用のサイドボードとしてはとても効果的だと思います。
けど、もしこの方法が流行れば、カナスレ側は、いちいちland tax相手にfowうってる場合じゃないので、
自然の要求でも積むのかなと思います。
となると、結果割を食うのはエンチャント・アーティファクト全般。

対策の対策を考えると、どうしてもland taxは力不足に思えてならない。
だから解禁されたんだね。
βのvolcaと星明りの天使

くーやんに安く譲ってもらいました。

確かに色が濃くて、素敵だね。
黒枠に魅了される人達の気持ちもわかるような気がします。


でも、僕の中ではβのvolcaよりも、K君に描いてもらった拡張アートの方が大切です。

βのvolcaはある意味全てのデュアルランドの中で最も貴重なものの一つです。
青絡み且つ、赤を含み、青に対する意味も持つ。
そして、αには存在しない。

なんかこういうバックストーリーって好きです。

その隣は星明りの天使。

このカードは天使コレクター達の最終地点のようなカード。

まぁ、このカードが登竜門だと言うようなすごい天使コレクターもいるにはいるでしょうけれど。

僕の知る限りでは、星明りの天使(PO)のイラストが中国でNGになり、
中国のみで流通している絵違いverですね。

このカードはなかなか手に入らなくて、ずっとほしかったものでした。
見つけても値段が合わなかったりと。

まぁ、これもくーやんのおかげです。

次はブルーハリケーンかな?

今日はお休みだったので、川崎まで1時間かけてPACに行ってきました。
今回のPACは特別なものだったらしく、参加者も少し多いようでした。

vintageの大会にでるのは実に1年半ぶりくらい。
関西vintageの名前を聞くたびに懐かしく思っていました。

大会に出るにあたり、ふゆきんさんに今のメタを聞いたところ、
scmの強さを力説される。手数が増えておもしろそうだったので、とりあえず2枚入れてみました。

デッキは簡単に言えば、いつものwelderにscmが入ったもの。
tinkerのその先には、僕は今までinkwellとsphinxを使っていたのですが、
ずいぶん前にあさなまさんに「おやおや何ですか。その時代遅れのエスパーの生物は」と言われたのでマイアの戦闘球へ。
これがよくもわるくもクセのある奴で、こいつのおかげで落とした試合もあれば、勝った試合もありました。

簡単に言えば、バウンスされてもすぐ出てくる。それが強かった。

簡単に結果レポ

UBコントロール ○××
G1 こっちがAlexでゆっくりしているのに対し、相手がfowを2回切りアド差が開き○
G2 Tinker→BSC+fowで×
G3 無限ターンが決まって×

Alexが起動している状況では、時間が味方になってくれる。


fish ○○
G1 key+crypt→tezzeret ○
G2 tinker→battlesphire ○

fish相手には、マスカンを見極めることが重要

Goblin ○○
G1 Tinker → battlesphire ○
G2 AR → TW → tezzeret ○
基本goblinにはカウンターされないので、最速でvault+keyもしくはtinkerを決めること。

Zoo ○○
G1 2kill。相手のカードstrip mineしか見てないのでサイドボードが全くわからない。
G2 giftでtinker,lotus,vault,time walkを持ってくれば、誰だってlotusとtime walkを渡すので手札のY’s willと絡んで○

oath ×○×
G1 不用意にwelderを出したところでoathが出てきて×
G2 Alexでもたもたして○
G3 oathが通って×

W winny ○○
G1 vault+keyが決まって○
G2 独楽+keyで○

4-2だったけど、オポがよかったのか8位でtop8に入れてもらえる。
賞品はUG fetch*4でした。ありがとうございます。



今日学んだこと
・Alexもしくは独楽+keyが揃っている状態では時間は味方になる。
長引けば長引くほど有利になるので、要所要所でカウンターしてドローを維持すれば勝てる。逆に上手な相手ほど、勝負どころをできるだけ前に持って来て、手札の数やマナを消耗させてくる。

・oathは本当に強い。苦手なデッキなので、本気で練習しよう

・Misstepは強いらしい。確かにハンデスを弾く行為は強そうだ。2枚ほどデッキに入れてみたい。

・SCMは強すぎるカードだった。今日再利用したもの。AR,Y’s will,REB,time walk

・今まで僕のサイドアウトカードの常連はtime walkでした。それは、このカードが勝負を決めるカードではなく、曖昧にカードパワーが強かった為です。言うなればどういう時に使いたいか目的がない強いカード。でも、SCMが入ったことにより、サイドアウト候補ではなくした方がいいような気がします。

・vintageの今のメタ、各状況での定石、カードの強弱などを考察するチームがほしい。LSVのチームのvintage版。世界の大会の上位は全てそのチームが独占みたいな。

あと、有毒の蘇生の使い方を教えてもらいました。
確かに強いけど、一応秘密に。

UR Delver

2012年5月14日コメント (1)
とりあえずベーシックな形から。

4 Delver of Secrets
4 Goblin Guide
2 Grim Lavamancer
4 Snapcaster Mage

4 Chain Lightning
4 Ponder
4 Brainstorm
3 Daze
4 Lightning Bolt
3 Price of Progress
4 Spell Pierce

4 Flooded Strand
4 Misty Rainforest
4 Scalding Tarn
4 Volcanic Island
2 Mountain
2 Island

メタがわからないので、一度この丸い形からどれだけ尖らせられるか(サイドボードとプレイングでどこまでカバーできるか)を考えたいと思います。
個人的にはponder・brainstorm 8枚積んでいるので、奇跡をいくつか入れてみたい。
GWは全て仕事でした。
というか・・・正月から休みってあったっけ?くらいの勢いです。
あるにはあったのですが。

イニストラードあたりからカード触れてない!
ずっと前にあさなまさんに「あれ?キングなんですか。そのエスパーカラーの生物は?」と言われたっきり(スフィンクスだよ!!)触れてない!

そうこうしているうちに環境はUR Delverがとても強い環境になりました。

こういう低マナ域に集中して、何もせずにクリーチャーが成長し、
1ターン毎の選択肢(相手ターンも含む)が多いデッキは大好きです。

カードゲームの本質と言うか、自分と相手の思惑が交差する。
先手2ターン目に動きたいけれど、相手のspell snareを意識して動かない。
相手の2ターン目の動きに対してカウンターをかまえるのだけれど、結局相手も動かず、だったらマナを有効活用しておけばよかったじゃん!と思うのも、
やっぱりそれはそれでおもしろい。

それは一人回しでは味わえない、相手があってのことだからであって、
コミュニケーションゲームだからです。

進むにつれ、手札・ライブラリ・墓地とリソースが増えていくこのデッキは秀逸だなと思います。

それに奇跡が加わると・・・
Time walkは1ターンの手数が多ければ多いほど強くなる。
本当におもしろいデッキになりそうです。

どうにかして大会に出たいなぁ。
せめてそんな議論の場を僕にください。

飲みに行こう!
全然カード触れてないけど、何となく情報は知ってるよ!

Time walkってカードは使ってみれば見るほど、後半に強いカード。
序盤に使えばただのサイクリングにしかならないよ。

これって同時にたくさん引いたらどうなるんだろう。

僕の好きなカードに
巧みな軍略というカードがある。
1Uのソーサリーで、ライブラリから3枚見て1枚を手札に、残りを墓地へ。

このカードの最大の弱点はソーサリータイミングであるということ。
カードの枚数が増えないことも、2マナということも関係ない。
1ターン目にmox経由で使う巧みな軍略は相当強いし、vintageというフォーマットの性質上、
1枚のカードが数枚分のアドバンテージを含むことはよくある。
不要な2枚のドローを飛ばせるのも本当に強い。

出自がポータル三国志ということもありこのカードは本当に高価で、
僕が買った2年前でも2500くらいはした。
高かった頃は4000くらいしたことも、あった。
ABUで70$。まぁこれは高すぎ。

そんなカードを今回越えるかもしれないカードが登場した。
禁忌の錬金術。
インスタント U2
4枚見て1枚手札、残りを墓地へ
フラッシュバック B6

ぱっとカードを見てこれは強いなと思った。
welderとの相性が本当に良さそう。
そして、インスタントはvintageというフォーマットに相性がいい。


巧みな軍略と比べてもマナコストが1上がったくらいがデメリット。
3枚が4枚になって、これはすごく大きな違いになる。
墓地に行く枚数が2枚から3枚になる→1.5倍増える
アクセスできるカードが3枚から4枚になる→1.3倍

これだけでも1マナに十分見合うのだが、
最も重要な変化は
ソーサリー→インスタント

これは劇的だ。

しかもその効果が最も劇的なのが、ドロー操作という類。
ドローという行為は自分・相手と計2ターンある中で、たった一回しか行わない。
ということは、そのドローの直前にドロー操作をすることが一番理にかなっている。

そしてフラッシュバック。まあこれは使わないだろうけど、もし使うことがあれば30回に1回くらいはこの効果で勝つこともあるだろう。そしてインスタント。
更に都合いい。
フラッシュバックというシステムは、実質的には
~という効果を持つ。カードを1枚引く。
ということに等しい。
カードを1枚引くコストは2

つまり4b→インスタント。4枚見て1枚手札へ、3枚墓地へ。

まぁ、決して強くはないが、でも駄目じゃない。

つまり長々と書いて何が言いたかったかというと、これは本当に素晴らしいカードで、日本語のfoilが4枚必要だねということ。
明日の朝、5時半に起きて福岡に旅立たなければならないのだが、どうして眠らずにこんなことを書いているかというと、
それはmtgの歴史において大切な瞬間を目撃しているからに過ぎないからだ。

近代mtgにおいて、最もカードパワーが高かったカードと言えば、それはジェイスになるだろう。
では、最も壊れたカードと言えば、それはむかつきに違いない。
通れば勝てる5マナのカード。
このカードは全ての環境に多大なる影響を及ぼし、禁止カードどころか、ルールまで。
・・・変えた。

しかしそれも過去の話になる。
今回mtgは4マナでそれを上回るカードを世に出してしまった。

炎の中の過去。
近代ではなく、全てのmtgの歴史の中で、最も壊れたカードが帰ってきた。

4マナで墓地のインスタント・ソーサリーはフラッシュバックを持つ。
こんなカードは過去に1枚を除いて今まで見たことがないよ。

一番してみたかった動きはこう。
炎の儀式→炎の儀式→煮えたぎる歌→魔力変→炎の中の過去→炎の儀式(2回目)→炎の儀式(2回目)→煮えたぎる歌(2回目)→魔力変→思考停止(対象自分ストーム10)→思考停止(対象自分が6~7、相手にいくつか)→(ライブラリ全て墓地へ)→いろいろやって相手に思考停止。

この動きで最もポイントとなることは、
炎の中の過去を使った場合、フラッシュバックが可能となるカードはどこまでか?
①炎の中の過去の解決時に墓地にあるカードのみ
②チャネルのようにそのターン墓地にあるカードは全て

この疑問に関して、僕が最も信頼するmtgプレイヤーの一人であるくーやんに聞いてみた。
彼は僕の知る限り、最も強くそして理知的なプレイヤーだからだ。

「唱えた瞬間じゃないですかね?」

となると、一つの疑問が生じる。

確か墓地のカードは入れ替えてもよくなったはず。
思考停止を使った後に、自分の墓地をシャッフルし始めるとわからなくなる。
区別がつかないので、やはりチャネルなのではないかと聞いたところ、

「ルール変えるか、森の知恵みたいにモラルに任せるか?」

出た。ルール。壊れたカードはルールまで壊す。
触れば精密機械を壊す為、壊し屋と呼ばれた僕のようだ。
後に、壊し屋は天文学を大学で学ぶことになるのだが、割り当てられた彗星の観測をしようとした矢先、何故か彗星が消滅してしまい壊し屋は”スターブレイカー”と1週間くらい呼ばれることになるのだが、それはまた別のお話。

・・・仕方ないね。

となると、ギミックとして炎の中の過去をフラッシュバックするというギミックは必要になってくるのかもしれない。

レガシーだと
2マナ+4マナが揃って思考停止を使ってから炎の中の過去を使えば勝ち。
マナがなくなった場合、墓地にある有毒の蘇生→SSS→ギタクシア派の調査で再びストーム開始。

ヴィンテージだと、
墓地に落としたY’s willをフラッシュバックしたら勝ち。

メインに入るであろう撤廃が墓地対策も兼ねることができるので、これは結構おもしろいかもしれないよ。
久しぶりにakにも出番があるかもしれないね。
ちょっと目を離した隙に大変なカードが出ているよ!

Past in Flames
R3 → 墓地のインスタントとソーサリーがフラッシュバックを持つ

これであってるのかな。

例えばこんな使い方ができれば最高なんだけど。

1T black lotus, land, mox,dark ritual, dark ritual→ past in flames→ dark ritual, dark ritual, → brainfreeze(storm 8)*2→Y’s will→dark ritual, daru ritual, lotus, mox→brainfreeze*x

なんか魔力変とかギタクシア派の調査とか挟めば一瞬で勝てるデッキになりそう。
ただ、問題はこの効果が果たして何処まで適用されるのかということだ。

チャネルみたいになるのかな?
懐かしい顔に会えてご機嫌です。
みんな元気そうでよかった。

時間がなさ過ぎて、
大会に出れない→メタがわからない→デッキの調整ができない(これは時間がないことも含めて)→デッキが作れない→大会に出れない と悪循環。

でも、仕事が忙しい今は仕方ない。
時代というものはいつか終わる。終わって少し時間ができたときに、また遊べばいいさ。

そして30年後。
気心しれた仲間達と
「Ancestral recall」
「Force of will」
「お前にアンリコをfowされるのはこれで500回目だよ」
なんて言ってみたい。

2949とアンリコを超えるドローがあるか議論した。
「Ancestral recall以上のドローはあるか?」
「0マナ2ドロー」
「2ドローは弱い。3ドローだからアンリコは強い」
「でも0マナなら全てのデッキに4枚はいる」
「確かに」

ということで、0マナドローはとても強いということが発覚した。

明日

2011年8月14日コメント (1)
16時くらいにBMに出没します。
久しぶりな皆さん、時間があったら是非会いましょう!
う。
何となく見ていると、結構強いこのカード。

普通に考えれば、呪文貫きを使うけど、
このカードは状況によってはもみ消しor精神壊しの罠になり、
状況によっては最後の言葉にもなりうる。

インスタント・ソーサリーに対しては呪文貫きにもなり、
デメリットとしてはアーティファクト・エンチャント・PWに効果がない。

環境もしくはデッキが
アーティファクト・エンチャント・PW
東京に来てから初めて池袋BMに行ってきました。
ずっと行きたくて、時間ができれば行こうと思ってた。

遅くなってごめんよ。

足りなかったnether voidを2枚か3枚と、
icestormを3枚だったかな、購入しました。
あと、統率者のセットも。

やっぱりカードを買っている時はとても充実する。
どんなカードが今強いのか、そんな話は何より僕にとって心を潤わすものでした。

石鍛冶がとても強いらしい。確かにあれはいいカードだ。

知らないうちに

2011年6月23日
ジェイスと石鍛冶が禁止になってる!!
でも、レガシーとヴィンテージには全く関係がないね。
ジェイスはあと3ヶ月くらい使わせてあげればよかったのに。
名古屋にいます。と言ってもPTではないですが。
世界的なお祭りが近くでやっているというのに悲しいなぁ。
みんな、僕が時間できるまでちゃんと現役プレイヤーで待っててよ。

明日

2011年5月14日コメント (1)
ちょっとだけ強引に14:00~17:00を空けました。
vftに顔を出すよ。皆に会えるのを楽しみにしてます。

今のvintageは一体どうなっているんだ。

oathが強いのか?time vaultが強いのか?

誰か僕のために、深夜のマジックをしてください。
うちに来て。おいしいお菓子くらい出しますよ。

14日

2011年5月13日コメント (3)
時間がとれそうなので、どこかでvintageの大会ないかな?
なかったらくーやんに会いに行く。

仕事が忙しくて2ヶ月離れていただけで、すっかりメタが読めなくなってしまった。
そんな世間はすっかり新ファイレクシア。
やばいカードはたくさんあるけれど、環境に大きく影響を与えそうなのはこのあたり。

・ギタクシア派の調査
これはよくない。1ドローだけでも十分強いのに相手の手札を見るのはおまけとしては強すぎる。
独楽でこれをトップに持って来て、独楽ドローでこれを引いて、プレイして独楽を引いて、独楽プレイしたりするだけでストーム稼げそう。

・精神的つまづき
これは本当に素敵なカードなんだけど、どちらかというと攻めてる時ではなく押されている時に強いカード。
発想が後ろ向きなので、細かな天秤を揺らすようなカード。
かと言ってfow,mana drain, spell pierceより強いかと言われると判断が難しい。


個人的には、手札も見れてマナ加速も増えるベルチャー1択かなと思ったけど、
くーやんに聞いたらどうやらそうではないらしい。

ただいま。

2011年3月22日
無事東京に帰って来ました。

関西で会ってくれたみんなありがとう。
今回会えなかったみんなも次は是非遊んでください。

途中体調がわるくなったにもかかわらず無鉄砲なことをした結果、
心配をかけたみなさんごめんよ。

無事元に戻りました。

2ヶ月ぶりくらいのmtgだったので、いろいろと心配でしたが、
2ヶ月では何も変わらなかった。

BSCという秘密兵器をヴィンテージはげっとしたという噂は聞いていたのだが、
正直僕は懐疑的で、結局耐性のないカードは駄目だろうと思っていたのだが。

ふゆきんさんと遊んでいたところ、
1T land→mox,mox,tinker→BSC
僕 ・・・land end
2T attack game end

M tutor持ってても相手が先手なら意味ないじゃん!というくらいに理不尽に強かったので
さっそくその場で購入して試してみた。

「秘密兵器買ってきた」
「どうせBSCでしょ」
「はは。どうだかな!」

僕 tinker→BSC”
ふゆきん H’s recall
僕 !!welderを駆使してlotusとかで12マナ。召還!
ふゆきん fow
僕 welderで戻せない。
ふゆきん ライブラリーに帰りな

BSCはwelderとの相性はびっくりするくらいわるかった。
tfkでもgiftでも墓地に落ちないのは意味がない。

という訳で、結局僕のtinker枠はinkwellとsphinxで今年も確定のようです。
welderというカードは残りのカードの選択肢のほとんどを決定するね。

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