Twitterはじめました。
2017年1月16日 Magic: The Gatheringねんがんのtwitterアカウントをてにいれた!
仲良くしてください。
今日はプレリに行って来ました。
今年は去年あまりできなかった分、マジックを楽しみたいと思います。
紛争というキーワードがとても気に入りました。
自分で地図を破って紛争を仕掛けるとか、自分で土地をサクって紛争を仕掛けるとか、まるで史実のようです。
オーラをつけるとドローするドワーフと、バウンスできるオーラがかみ合ってました。
仲良くしてください。
今日はプレリに行って来ました。
今年は去年あまりできなかった分、マジックを楽しみたいと思います。
紛争というキーワードがとても気に入りました。
自分で地図を破って紛争を仕掛けるとか、自分で土地をサクって紛争を仕掛けるとか、まるで史実のようです。
オーラをつけるとドローするドワーフと、バウンスできるオーラがかみ合ってました。
vintage神挑戦者決定戦
2017年1月8日 Magic: The Gatheringvintage神挑戦者決定戦 行ってきました。
デッキはmentor
秋に石鍛冶を入れたものが割りと感触よかったのと調整する時間がなくて、本当にそのまま持って行った。BMOで使ったものだと思います。
M1 MUD ×○○
M2 oath ○×○
M3 エルドラージ ○×○
M4 oath ×× ※デッキ登録ミス&相手先手1T目果樹園oath willでした。ふがいないなぁ。
M5 mentor ××
M6 UR ○○
M7 エルドラージ ×○×
oathにはサイド後は勝てるので、M4はちゃんとやってれば何とかなったかな。
M5 のmentor は研究をしっかりしてた方だったので、適当な調整では勝てないというのは当然のことで、次はちゃんとしっかり練習してから大会に行きます。。
最後のエルドラージは土地をたくさん引いたり、いろいろとかみ合わなかったのもありますが、一番の問題はデッキの構成。
何となく今のvintageのメタは、
mentor
MUD
エルドラージ
まずはこの3つに勝つことを考えるのがスタートだと思います。
石鍛冶、結構みんなからどうかと言われるのですが、
確かにそれは間違ってはいないのですが、ことMUDとクリーチャーデッキに対しては結構効果的です。
スロットとしては、snapcast, 神童ジェイスと比較するのですが、どちらも決定打ではないです。
石鍛冶は決定打なので、実際今日もかなりの数は石鍛冶で勝てました。
MUD自体が最近、アメジストのとげが多いので、石鍛冶が出やすいのと、
先手1T目に出せること、出た後にいくら縛られてもいくらでも出せること、
1枚でパーマネント3つ分なのでwireをほぼ無効化できることあたりが強いです。
ここで一つ矛盾が生じまして、
MUDには石鍛冶は強いのですが、エルドラージに対してはsnapcastでstpをまわす方が効果的です。
さすがにどちらもは入れられなくて。
どうしたものかなと悩み中。
車かエルドラージか。早く主流が決まるといいなぁ。
その後は新宿へロードス島戦記の舞台を観に行きました。
楽しかったよ。
気になる。
2016年10月25日 Magic: The Gathering コメント (1)無色カウンターはつかえるのかな。
アーティファクトだけを考えればsteel sabotage
汎用性を考えればもちろんpierce
エルドラージクリーチャーを考えればこれ。
でも、エルドラージって眷属なだけに、洞窟からぽこぽこ出てくるからなぁ。。
ほか無色ってなんだろう。
BMO vintage!
2016年10月22日 Magic: The Gathering コメント (4)行って来ました。
BMOは久しぶりないろんな友達とも会えるし、BMのみんなもとてもいい人ばかりなのでとても好きです。
横浜遠いけど、一本で行けるしね。
デッキはmentorを骨子に、今日なりに調整を加えたもの。
上手い人には「それは違うよ」と一蹴されるものなのですが、
見え方としては世間的にはMUDの完全復権。
chalice、golemと主力が立て続けに禁止され、しばらく当たってもそこまで怖くないデッキでしたが、クルーザー、スカイソブリンととても強いカードが入ってランキングの上位がMUDに染まる。
その上、物読み系のmentorまで実績を残して、まさに世は大アーティファクト時代。
結果、スフィア、アメジストが4枚ずつ入り、先手1ターン目2マナ2アクションが増え、対処できない時代に戻りつつある。
人にもよるけど、アメジスト→クリーチャーを置く→スフィアで蓋をする という挙動が強いのと鉄線が強いので、僕の中では
少し前に使ってた石鍛冶mentorは今にあってるかなと思いました。
先手1T mox経由で出れば、あとは4/4まではマナを縛られても相討ちと出たり入ったりを繰り返せばいいのと、
パーマネントが3つ増えるので鉄線を1枚でカバーできると言えなくもない。
エルドラージ系のダメージレースも極端に強いので、これは今にあってました。
罠橋も多いのと、物読み系がアーティファクトランドを入れて来ているので、メインアーティファクト破壊はなければ積むかなと思いつつ、
アドバンテージを考えると表裏で2回使えるのとを考えれば、あまり得意じゃないけど4色目は緑。
緑を入れたのでトライゴンも入れてみた。
MMは効かないので全部呪文貫きに変更。
これで、対MUDに必要な2アクション弾くということが初手でできそう。
なので、今日のカウンターの4321は、fow,sp,グラッジ、mana drain 。
oathに勝てないので、対策たくさん。
ドレッジ対策も兼ねつつ、もちろんRiPも入れる
対mentorには、mentorを抜いて、硫黄の精霊を入れる。
ローグには弱いけど、メタ上のデッキには基本的強そう。
M1
タカクワさん MUD
大きめの大会ではよく当たる。おそらく日本で一番理解度が高そうな人
細かくは忘れましたが、鉄線に石鍛冶がいい仕事をしてくれて、
アーティファクト割って勝ち。ガンメタし過ぎと怒られる
M2
oath フィーチャー!の名のもとさらされる
2戦目に恥ずかしい読み間違いをして、moxで黒マナ割らずに青マナ割ったらプリーストにdecayが飛んできてmana drainを握りしめて負け
その他はサイドでぐだぐだしてる間にmentor来て○
M3 dredge
G1 相手のセラピーに対して投了する簡単なお仕事
G2~3 対策→カウンター!で○
M4 エルドラージ
G1 時間がかかって引き分け
M5 ID
結果、top4で決勝へ
→ マーフォークに1没
今日も楽しいvintageでした。
マーフォーク周りのローグ系に強くするには、
snapcastとかを増やせばいいんだろうけど、どうなのかなー。
その後は、くーやんからカードを売ってもらって、とても満足。
BMOは久しぶりないろんな友達とも会えるし、BMのみんなもとてもいい人ばかりなのでとても好きです。
横浜遠いけど、一本で行けるしね。
デッキはmentorを骨子に、今日なりに調整を加えたもの。
上手い人には「それは違うよ」と一蹴されるものなのですが、
見え方としては世間的にはMUDの完全復権。
chalice、golemと主力が立て続けに禁止され、しばらく当たってもそこまで怖くないデッキでしたが、クルーザー、スカイソブリンととても強いカードが入ってランキングの上位がMUDに染まる。
その上、物読み系のmentorまで実績を残して、まさに世は大アーティファクト時代。
結果、スフィア、アメジストが4枚ずつ入り、先手1ターン目2マナ2アクションが増え、対処できない時代に戻りつつある。
人にもよるけど、アメジスト→クリーチャーを置く→スフィアで蓋をする という挙動が強いのと鉄線が強いので、僕の中では
少し前に使ってた石鍛冶mentorは今にあってるかなと思いました。
先手1T mox経由で出れば、あとは4/4まではマナを縛られても相討ちと出たり入ったりを繰り返せばいいのと、
パーマネントが3つ増えるので鉄線を1枚でカバーできると言えなくもない。
エルドラージ系のダメージレースも極端に強いので、これは今にあってました。
罠橋も多いのと、物読み系がアーティファクトランドを入れて来ているので、メインアーティファクト破壊はなければ積むかなと思いつつ、
アドバンテージを考えると表裏で2回使えるのとを考えれば、あまり得意じゃないけど4色目は緑。
緑を入れたのでトライゴンも入れてみた。
MMは効かないので全部呪文貫きに変更。
これで、対MUDに必要な2アクション弾くということが初手でできそう。
なので、今日のカウンターの4321は、fow,sp,グラッジ、mana drain 。
oathに勝てないので、対策たくさん。
ドレッジ対策も兼ねつつ、もちろんRiPも入れる
対mentorには、mentorを抜いて、硫黄の精霊を入れる。
ローグには弱いけど、メタ上のデッキには基本的強そう。
M1
タカクワさん MUD
大きめの大会ではよく当たる。おそらく日本で一番理解度が高そうな人
細かくは忘れましたが、鉄線に石鍛冶がいい仕事をしてくれて、
アーティファクト割って勝ち。ガンメタし過ぎと怒られる
M2
oath フィーチャー!の名のもとさらされる
2戦目に恥ずかしい読み間違いをして、moxで黒マナ割らずに青マナ割ったらプリーストにdecayが飛んできてmana drainを握りしめて負け
その他はサイドでぐだぐだしてる間にmentor来て○
M3 dredge
G1 相手のセラピーに対して投了する簡単なお仕事
G2~3 対策→カウンター!で○
M4 エルドラージ
G1 時間がかかって引き分け
M5 ID
結果、top4で決勝へ
→ マーフォークに1没
今日も楽しいvintageでした。
マーフォーク周りのローグ系に強くするには、
snapcastとかを増やせばいいんだろうけど、どうなのかなー。
その後は、くーやんからカードを売ってもらって、とても満足。
BMO
2016年10月21日 Magic: The Gathering明日はBMO。
とても楽しみです。
カラデシュが出てから、またMUD周りが猛威を振るってきてまして。
環境的には、メンター、グリクシス、エルドラージが強いのでoathはとてもいい解答のはずなんだけど、
MUDを意識すると墓荒しも捨てがたい。
ただ、上記の理由でoathに当たると難しい。
mentorとの相性も考えると更に難題。
とても楽しみです。
カラデシュが出てから、またMUD周りが猛威を振るってきてまして。
環境的には、メンター、グリクシス、エルドラージが強いのでoathはとてもいい解答のはずなんだけど、
MUDを意識すると墓荒しも捨てがたい。
ただ、上記の理由でoathに当たると難しい。
mentorとの相性も考えると更に難題。
エタマス
2016年5月25日 Magic: The Gathering コメント (2)最高です。
カードの値段も下がるだろうし、エタマスだけでvintageのデッキ組めそう。
いっそのことデュアランもmoxも再録すればいいのに。
価値が下がることより、黒枠に喜ぶ人の方が多いんじゃないかと本気で思います。
トレイリアとかこないかなぁ。こないんですけれど。
カードの値段も下がるだろうし、エタマスだけでvintageのデッキ組めそう。
いっそのことデュアランもmoxも再録すればいいのに。
価値が下がることより、黒枠に喜ぶ人の方が多いんじゃないかと本気で思います。
トレイリアとかこないかなぁ。こないんですけれど。
ENNDAL月例CEパワー9争奪vintage
2016年5月15日 Magic: The Gathering行って来ました。
ENNDALさんに行くのは実は初めてです。
居心地のいいお店でした。
持って行ったのは、UWrg mentor
基本的なmentorで、
fastbond
gush 4
森の知恵2
metor 4 です。
R1 エルドラージ ○×○
G1 dackで mana vaultを奪ってそのままmentorで押し切る
G2 chalis + golem がそろって×
G3 mentorが揃って○
エルドラージはMUD対策が効かないので、サイドボードが難しい。
メインは適切に動けばやや有利だと思います。chalis + golemと制限カードが揃うとさすがに強かったですが、ついこないだまでそれが4枚野放しだったと考えると、MUDは本当に強いデッキでした。
R2 UR ○○ 言わずと知れたvintageの強豪
G1 mentor 2体でyp2体を乗り越えて○
G2 ○
ypとmentorであれば、かなりmentor有利です。サイド後は、硫黄の精霊に辿り着くかどうかの勝負で、今回は辿り着きませんでした。
R3 タカクワstorm メモなくしました ×
タッチg型のmentorの弱いところで、ストームはやや不利に思えました。
不利は言い過ぎなのですが、綺麗に決められて負け。
中でもG2の駆け引きが僕は非常におもしろかったです。
初手 will+MM2+brainstorm+gush の状況をギタ調で見られ、いくつかの攻防を経て、mana vault。
通したいスペルは後から撃つというのは割りと鉄則で、そんな見え透いた釣りに引っかかりませんよと次のスペルに対してMMを構えていたら、実はそれが本命で綺麗にデザイアが決まりました。
文面にするとあまりおもしろくないのですが、盤面とか数ターン前からのお互いの挙動とか、読み合いの中で本当に綺麗にそれは釣りとして演出されていたんです。
R4 神anser
神の答えにはかないませんでした。
結果は2-2
いろいろと得るものが大きい大会でした。
g入りmentorを使ったことも含めて、明日あたりmentorデッキの自分なりのまとめを書いてみます。
5c人間 ヴィンテージに登場!
2016年5月11日 Magic: The Gatheringどんなデッキかは他の方々の意見を参考にさせて頂くとしまして、
キープマリガン基準はすごく難しいのですが、要はフィッシュなので
時間が経つ毎に、相手の無駄カードが増えていき、1:1交換も取り易くて強そうです。
すごく極端な話、白単色で環境における超ヘイトをno powerで作っても、
かなり強いと思います。
無力ながら個性豊かな人間たちが力を合わせて、古代戦争を戦ってる感じが何とも言えずロマンを感じます。
GP東京vintage
2016年5月9日 Magic: The Gathering コメント (2)先日の神vintageの惨劇を受けまして、いろんな方にアドバイスを頂きながら、
行って来ました。
定員64人にほぼぴったりはまる63人。
協賛の東京MTG&ハイコありがとう。
デッキはUWrb mentor。
調整すればするほど神vintage のサイトムさんの方に近くなっていくので、
勝手に師匠とあがめさせてもらう。
特にサイドボードは、本当によく練られていて、in OUTのバランスが素晴らしい。
完コピではないですが、骨子はすごく参考にさせて頂きました。
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/2770
気付いていないところもまだまだありそうなので、会ったらプレイングの仕方を教えてもらおうと、今日の目標を一つ追加する。
M1 わっぽoath ○○
G1 AR→snap→AR ○
G2 snapで10回アタックして○
わっぽは本当にかわいいやつでした。
M2 ドレッジマスター ××
G1 フェッチを切らずセラピーに合わせて投了するいつもの茶番 ×
G2 Wマリ 占術 定業で対策を引かず×
俗に言う、強烈に刺さる対策カードが5枚。これは少なかったかもしれません。
ドレッジ相手のG2 G3は、初手に必ず対策カードがあって、それを対処されて、その次の攻防が鍵。そこに至らなかったのは不運だったのか、デッキ調整の段階で既にドレッジに負けていたのか、ここはもう少し考えて6枚に最低でもした方がいいと思いました。
M3 タカクワstorm ○○
G1 alex→mentor ○
G2 セラピー → FB ○
ストームは、エスパーメンターにはかなりやりやすい相手なので、プレイングよりは相性差だと思いました。
M4 oath ○○
G1 セラピーで序盤を濁してジェイス +2で○
G2 プリーストが10回くらい殴って○
オース2回目。オースはメインが相性悪いので、メインを取れればサイド後どっちかは取れることが多いです。
M5 mentor ○×○
G1 1T lotus → mentor ○
G2 1T lotus → mentor ×
G3 ゴブリンに16点くらい持っていかれるも処理できて○
虐殺は相手のmentorを処理できないことが多い。こっちのmentorも死なない。ここのメリットデメリット難しいです。 G2はマジックの法則のようなもので、G1ブン回ると、G2で同じ形でブン回られる。G3のゴブリンは想像以上にやっかいでした。残りライフが2だったので、もう少しつながっていれば負けていたかもしれません。
M6 エルドラージ ○○
G1 ○
G2 セラピー FB ジェイス +2で○
ここは結果は勝ったのですが、僕のミスで後味の悪いゲームになってしまいました。
という訳で結果としては、5-1で5位。
黒を入れると、マナ基盤を安定させるのでマナがまず伸びやすくなります。
ジェイスに辿り着きやすくなったり、snapcastで2マナスペルを使いやすくなったりするのも大きなメリットでした。
あと、やっぱりdemonic tutorは強かったです。
1T ギタ調→セラピー 2T snapcast ギタ調FB → セラピー は結果、場に何も残らないので、いいのかと聞かれると微妙なのですが、ライフの損失なしでハンドから2枚落として+1ドローは、じわっと強い動きでした。
あとは、いろんな人に久々に会えたGP東京でした。
よっしーとは、元気にしているという噂はよく聞いてましたけど、実際に会うのは6~7年ぶりじゃないかな?というくらい。
GPは同窓会。これは僕に関西でずっとvintageに付き合ってくれた友人の言葉ですが、ゲーム以上に楽しいかもしれません。東京と関西のGPは、常に遊びに行きたいですね。
行って来ました。
定員64人にほぼぴったりはまる63人。
協賛の東京MTG&ハイコありがとう。
デッキはUWrb mentor。
調整すればするほど神vintage のサイトムさんの方に近くなっていくので、
勝手に師匠とあがめさせてもらう。
特にサイドボードは、本当によく練られていて、in OUTのバランスが素晴らしい。
完コピではないですが、骨子はすごく参考にさせて頂きました。
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/2770
気付いていないところもまだまだありそうなので、会ったらプレイングの仕方を教えてもらおうと、今日の目標を一つ追加する。
M1 わっぽoath ○○
G1 AR→snap→AR ○
G2 snapで10回アタックして○
わっぽは本当にかわいいやつでした。
M2 ドレッジマスター ××
G1 フェッチを切らずセラピーに合わせて投了するいつもの茶番 ×
G2 Wマリ 占術 定業で対策を引かず×
俗に言う、強烈に刺さる対策カードが5枚。これは少なかったかもしれません。
ドレッジ相手のG2 G3は、初手に必ず対策カードがあって、それを対処されて、その次の攻防が鍵。そこに至らなかったのは不運だったのか、デッキ調整の段階で既にドレッジに負けていたのか、ここはもう少し考えて6枚に最低でもした方がいいと思いました。
M3 タカクワstorm ○○
G1 alex→mentor ○
G2 セラピー → FB ○
ストームは、エスパーメンターにはかなりやりやすい相手なので、プレイングよりは相性差だと思いました。
M4 oath ○○
G1 セラピーで序盤を濁してジェイス +2で○
G2 プリーストが10回くらい殴って○
オース2回目。オースはメインが相性悪いので、メインを取れればサイド後どっちかは取れることが多いです。
M5 mentor ○×○
G1 1T lotus → mentor ○
G2 1T lotus → mentor ×
G3 ゴブリンに16点くらい持っていかれるも処理できて○
虐殺は相手のmentorを処理できないことが多い。こっちのmentorも死なない。ここのメリットデメリット難しいです。 G2はマジックの法則のようなもので、G1ブン回ると、G2で同じ形でブン回られる。G3のゴブリンは想像以上にやっかいでした。残りライフが2だったので、もう少しつながっていれば負けていたかもしれません。
M6 エルドラージ ○○
G1 ○
G2 セラピー FB ジェイス +2で○
ここは結果は勝ったのですが、僕のミスで後味の悪いゲームになってしまいました。
という訳で結果としては、5-1で5位。
黒を入れると、マナ基盤を安定させるのでマナがまず伸びやすくなります。
ジェイスに辿り着きやすくなったり、snapcastで2マナスペルを使いやすくなったりするのも大きなメリットでした。
あと、やっぱりdemonic tutorは強かったです。
1T ギタ調→セラピー 2T snapcast ギタ調FB → セラピー は結果、場に何も残らないので、いいのかと聞かれると微妙なのですが、ライフの損失なしでハンドから2枚落として+1ドローは、じわっと強い動きでした。
あとは、いろんな人に久々に会えたGP東京でした。
よっしーとは、元気にしているという噂はよく聞いてましたけど、実際に会うのは6~7年ぶりじゃないかな?というくらい。
GPは同窓会。これは僕に関西でずっとvintageに付き合ってくれた友人の言葉ですが、ゲーム以上に楽しいかもしれません。東京と関西のGPは、常に遊びに行きたいですね。
神ヴィンテージ
2016年5月4日 Magic: The Gathering遅ればせながらメモ。
行って来ました。
デッキは石鍛冶入りのmentor
気持ち良いくらい負けてきました。
GP東京に向けて、いろいろと試行錯誤中です。
mentorが増えればoathが増える
2016年4月25日 Magic: The Gathering禁止改定が特効薬として環境を大きく変える要因だとすれば、
vintageプレイヤーは大半は保守的で、以前の在り様を保とうとする。
色の合わないmoxを抜いた方がいいという結論に辿り着くまでに20年以上かかるくらいで、
1年に1枚ないし2枚のカードの入れ替えを何十年も続け、ようやく今に至る。
ゴーレムが禁止されてどうなるかは多くの方々の予想通りで、現時点での結果も既に出ているのかなと思います。
僕はmentorを使う側なので、自分が使っているデッキが相対的に強くなるのはいいことなんだろうけど、同系が増えれば結局泥仕合になってしまうので、それはそれで困る。
経験値、と言えば聞こえはいいのですが、大味なカードが多いvintageの最大の醍醐味でもある「後半のトップ勝負に『引けば勝てる!』という状況」に対して(そこに持って行くまでの駆け引きと、持って行った際のわずかな確率の有利不利まで考えた道のりがおもしろいのですが)
この経験値というのは他のフォーマットに比べるとそこまで影響を及ぼさない。
となるとこれだけmentorが多いとなると、選択肢としては2つが濃厚で、
一つ目はそのままmentorを使い続けながら、同系を意識する。
具体的には、相手にmentorを出されても勝てる構成のmentorにする。
出されても負けないverdictは、色が合う上に非常に強い選択肢なのだけど、
これは単に「負けないだけ」
できることなら、mentorを出されることで勝ちたい。
となるとコントロール奪取系なのかな。
そういう爆弾を1枚仕込んでおくことで、負ける試合を1枚で勝てるようにすることができるといいんだけど。
もうひとつはoath。
ちょっと大胆に5回戦中2回はmentorと考えると、mentorに9割方勝てる構成にしていれば、
それは、2bye 3回戦と同じで、3回中2回mentor以外勝てれば4-1
選択肢としては優秀なのは後者の方。
戦略としても、mentorが多ければそこまで労せず上の方までいけるし、
読みが外れていれば駄目というのもわかりやすい。
駄目なら駄目で、簡単に負けるようなデッキじゃないのも追い風。
加えて、MUD系がやや後退している今は、コンボ系のoathは非常にいい選択肢に見える。
となると、今はoathを使えばいいようにも思えるんだけど。
いろいろと悩ましいです。
あともう少しMOで練習しつつ、対応考えたいなと思います。
vintageプレイヤーは大半は保守的で、以前の在り様を保とうとする。
色の合わないmoxを抜いた方がいいという結論に辿り着くまでに20年以上かかるくらいで、
1年に1枚ないし2枚のカードの入れ替えを何十年も続け、ようやく今に至る。
ゴーレムが禁止されてどうなるかは多くの方々の予想通りで、現時点での結果も既に出ているのかなと思います。
僕はmentorを使う側なので、自分が使っているデッキが相対的に強くなるのはいいことなんだろうけど、同系が増えれば結局泥仕合になってしまうので、それはそれで困る。
経験値、と言えば聞こえはいいのですが、大味なカードが多いvintageの最大の醍醐味でもある「後半のトップ勝負に『引けば勝てる!』という状況」に対して(そこに持って行くまでの駆け引きと、持って行った際のわずかな確率の有利不利まで考えた道のりがおもしろいのですが)
この経験値というのは他のフォーマットに比べるとそこまで影響を及ぼさない。
となるとこれだけmentorが多いとなると、選択肢としては2つが濃厚で、
一つ目はそのままmentorを使い続けながら、同系を意識する。
具体的には、相手にmentorを出されても勝てる構成のmentorにする。
出されても負けないverdictは、色が合う上に非常に強い選択肢なのだけど、
これは単に「負けないだけ」
できることなら、mentorを出されることで勝ちたい。
となるとコントロール奪取系なのかな。
そういう爆弾を1枚仕込んでおくことで、負ける試合を1枚で勝てるようにすることができるといいんだけど。
もうひとつはoath。
ちょっと大胆に5回戦中2回はmentorと考えると、mentorに9割方勝てる構成にしていれば、
それは、2bye 3回戦と同じで、3回中2回mentor以外勝てれば4-1
選択肢としては優秀なのは後者の方。
戦略としても、mentorが多ければそこまで労せず上の方までいけるし、
読みが外れていれば駄目というのもわかりやすい。
駄目なら駄目で、簡単に負けるようなデッキじゃないのも追い風。
加えて、MUD系がやや後退している今は、コンボ系のoathは非常にいい選択肢に見える。
となると、今はoathを使えばいいようにも思えるんだけど。
いろいろと悩ましいです。
あともう少しMOで練習しつつ、対応考えたいなと思います。