極限まで短くしたラヴニカの回帰ストーリー

2014年5月2日

ギルドパクトなくなる

ニヴミゼット「（居心地よかったのに）やべぇ。」→「ラルなんとかして」→ラル「合点承知！」

ジェイス　ラルが何かしてておもしろそうなので調べてみよう　→　暗黙の迷路（ギルド都市全ての門をある道筋でくぐることで発動する大魔法）を発見（この間一晩）

ジェイスが好きな女の子がさらわれる

（その裏で）ラザーブ　各ギルドに変身して潜り込んで戦争をしよう（意図不明）→ギルド間抗争起きる

ニヴ　→　戦争はやめよう。みんなでマラソンをしよう！（ドラゴン=ニヴミゼットの迷路）　→　マラソンをすることになる。10個のギルドが代表者1人を走者として立てることになる（1万年前にギルドパクトを実務的に作った人がスターターみたいな感じ）

※実は迷路にこめられたルールは以下の通り。でもみんな知らない。どうなるんだろう。
　Aルート　→　競争するけどみんなで仲良くゴール　→　ハッピーエンド
　Bルート　→　仲良くしない　→　全員に「至高の評決」の魔法を授ける　→　都市破壊　→　バッドエンド

ジェイス　マラソン中にゼンディカーへ行って神ジェイスになって戻ってくる

神ジェイス「みんな、争いは駄目だよ」

スターターみたいな人「お前こそギルドパクト！」（マラソン関係なくなる）

ジェイス　ギルドパクトになる
ジェイス　好きな人とラブラブになる

（終）

大体こんな感じであってるのかな？
全体的に意味不明というか、最後2行って、本当にいるの？

そもそもギルドパクトって何で壊れたんだろう。
コスとザデックがいろいろあったんだろうね・

ちなみに土地をコピーすることで有名な「演劇の舞台」は、コスとザデックの戦いを演目として上映していて、つまり前のラヴニカの話をやっているんだよ。

迷路の終わり
門を10個揃えたら勝ち　→　迷路をクリアしたら勝ち
エグゾディア？みたいなカードですが、ストーリー知っていたらおもしろいよね。
個人的には、

迷路の終わり
10個門を揃えたら勝ち
クリーチャーが異なったギルドのクリーチャーを破壊した場合、全てのクリーチャーを破壊する。打ち消されない

くらいでもよかったんじゃないかと思う。
よくはないか。

ちなみにRTRストーリーでもジェイスの特殊能力”記憶の一部を忘れさせる”というのは大活躍しており、
つまりみんなが常用しているチラチラするやつも、実は記憶を消してるということで簡単なことじゃないんだよ。

こんな意味のない考察を最後まで読んでくれてありがとうございますm(_ _)m