定業/Preordain
2010年7月18日定業/Preordain
占術2の後1枚ドロー
個人的には速くたくさんドローできることが重要。
その次に3枚先の未来にアクセスすることが重要なので1マナドロースペルは、
ancestral recall > brain storm > ponder > 定業/Preordain > 先触れ/Portent > Natural Selection
の順番と考えていた。
弱いことは書いていないなと思って、vintageのoathに入れてみたところ
→異常に強い。
oathという引いてはいけないカード(2枚目のoathとかクリーチャーとか)が多く、
かつ引きたいカード(1枚目のoathかOrchard)が限られているデッキなので、
必然的にいらないカードを下に持っていって特定の引きたいカードは残すというギミックはデッキの本質に合っているのだけど、
それを踏まえなくてもとても強い。
なんだこのカードは。
予想よりも随分やるなと思って、ふとあることに気付く。
”選択肢が多い方が自分にとって有利な状況を作りやすい”
もちろんその分ミスも多くなるのだけど。
定業は非常に選択肢の多いカードだ。
そういった意味ではドローを最大3回やり直せる定業は意外とやるかもしれない。
占術2の後1枚ドロー
個人的には速くたくさんドローできることが重要。
その次に3枚先の未来にアクセスすることが重要なので1マナドロースペルは、
ancestral recall > brain storm > ponder > 定業/Preordain > 先触れ/Portent > Natural Selection
の順番と考えていた。
弱いことは書いていないなと思って、vintageのoathに入れてみたところ
→異常に強い。
oathという引いてはいけないカード(2枚目のoathとかクリーチャーとか)が多く、
かつ引きたいカード(1枚目のoathかOrchard)が限られているデッキなので、
必然的にいらないカードを下に持っていって特定の引きたいカードは残すというギミックはデッキの本質に合っているのだけど、
それを踏まえなくてもとても強い。
なんだこのカードは。
予想よりも随分やるなと思って、ふとあることに気付く。
”選択肢が多い方が自分にとって有利な状況を作りやすい”
もちろんその分ミスも多くなるのだけど。
定業は非常に選択肢の多いカードだ。
そういった意味ではドローを最大3回やり直せる定業は意外とやるかもしれない。
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