ヴィンテージについて。
2010年5月2日コメント (3)G君から依頼があったものです。
こんな感じでいかがでしょうか。若干上から目線過ぎるだろうか。
・ヴィンテージについて。
1.ヴィンテージと言うフォーマットをご存知だろうか。レガシーを普段たしなむプレイヤーであれば、フォーマットの存在自体を知らないという人は少ないだろう。
簡単に説明すれば、magic the gatheringに存在するカードのほぼ全てを使用することができるフォーマットだ(※注1)。
使用できるカードの中には、マジック黎明期に発行されたblack lotus,mox,ancestrall recallなどpower9と呼ばれる強力なカードや、修繕/Tinker,ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will,といったレガシーでの使用が禁止されている超強力なカードまで含まれている。特に強力な46種のカードのみが1枚のみの使用制限カードに指定されている(2010.05月時点)。
2.さて、ここでvintageをやっているプレイヤーかどうかを簡単に判断する基準があるのだが、例えば今までvintageについてこのようなことを言っている人を見たことはないだろうか?
「vintageは1ターンキルや2ターンキルが横行している世界」
「vintage?わざわざ参加費払ってダイスロールの勝負をしに行きたくないね」
「1ターン目にmox置けなかった時点で死亡確定」
筆者もよくこういう場面に出くわす。大抵は、普段どんなフォーマットで遊んでいるか聞かれた時に、vintageで遊んでいると答えた後言われる。
こういう答えをする人は間違いなくvintageで遊んだ経験がない。
にも関わらず、こういった先入観を持ち、このフォーマットから遠ざかってしまっている。
敢えて断言させて頂くならば、「vintageはおもしろい。」
この事実をお伝えするために、筆を取らせて頂いた次第である。
3.では、果たしてvintageの何がおもしろいのだろうか?
筆者の答えは「強力なカードの応酬」がおもしろいのだと思う。明らかに負けている場面から、たった一枚のカードで大逆転ができるほどの強力なカード達がvintageの華なのである。
例えば、ここに一つの質問を挙げてみよう。
Q.マジック史上最も強力なカードは何か?
もちろん答えはこうなる。
A.それは時と場合による。
しかし、候補としてはこれらのカードになるだろう。
・ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will
・修繕/Tinker
・ドルイドの誓い/Oath of Druids
・世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon
・ネクロポーテンス/Necropotence
・露天鉱床/Strip Mine
・天秤/Balance
・チャネル/Channel
・吸血の教示者/Vampiric Tutor
これらは全てあまりに強力すぎる為に、レガシーでの使用を禁止されているカード達だ。
こういったカードを使用できることがvintage最大の魅力である。
4.vintageを語るにおいて避けては通れない言葉がある。それがpower9だ。
マジック黎明期に発行された9枚のカード。5枚のmox,black lotus,青い3枚のカードこれら9枚をまとめてpower9と呼ぶ(※注2)。
具体的にはこういった能力だ。
・black lotus:0マナのアーティファクト。生贄に捧げると好きな色のマナを3マナ出す
・mox:色マナを1つ出す。サイクルを形成しており5色分のmoxがある。
・ancestral recall:青の1マナインスタント。3枚カードをドローする。
・time walk:青①のソーサリー。追加ターンを得る。
・time twister:青②のソーサリー。手札墓地ライブラリを全て加えてシャッフルし、7枚カードを引く。
どれもとても強力で、後に同じ効果のカードが発行されたものあるが、そのほとんどが2~4マナコストを重く設定されているが、それでもトーナメントシーンで使用されていたほどだ。
これらは1枚1枚がとても高価で手に入れるのが難しい。しかし、多くのプレイヤーはこれらのカードを使用しており、それがvintageの敷居が高いと思われる要因でもある。
使えるものならば、是非一度使って頂きたい。その効果にはまってしまうこと間違いないだろう。
5.では、power9を買わなければvintageを始められないのかと言えば全くそんなことはない。
先ほども書いたが、マジックの中で最も強力なカードはpower9ではない。
moxは言わば追加の土地だ。ancestral recallはカードを3枚引くだけだ。重要なのはその"引いた3枚"が何かによる。
そういった意味では、vintageはpower9なしでも十分遊べるのだ。
これは筆者の経験的なものによるのだが、通常vintageの大会の中で、power9をほとんど入れたガチガチのデッキ(※注3)を使用している人は2~3割くらいしかいないだろう。
そして、2~3枚入れている人が3~4割ほど。全く使用していないという人も3割ほどいる。
稀に「power9が入っていないデッキでvintageの大会に行きました。笑われました」と言った意見を聞くが、そんなことは100%あり得ない。
1枚のカードに数万円を費やす人のほとんどは社会人で余裕がある人だ。
そんな人たちがそんな狭小な心を持っていることはほとんどないし、vintage人口が増加することに喜びを感じる人の方が圧倒的に多いだろう。
それに、power9を入れていないデッキは実は強いのだ。
ウェザーライトに無のロッド/null rodというカードがある。全てのアーティファクトの起動型能力を封じるというカードなのだが、これを入れたデッキが多くの大会で優勝している。
それにvintageの主役達はpower9ではない。修繕/Tinkerやドルイドの誓い/Oath of Druidsなどのパワーカードを使用してその効果を実感してほしい。
6.ではどのようなデッキを創ればいいのかということになるのだが、レガシーにはないvintageらしさを持ったシナジーやコンボを下記にまとめてみた。
これを軸にデッキを考えてみるのはいかがだろうか?
・修繕/Tinker → 墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan
対象にならない7/11島渡りトランプルは多くの場合3ターンでゲームを終わらせる。
・ドルイドの誓い/Oath of Druids + 禁忌の果樹園/Forbidden Orchard → エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria
指定の色はプレイできなくなる。除去されてもまた次のクリーチャーがすぐに登場する。
・世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon + 動く死体/Animate Dead
無限コンボ。土地が出たり入ったりするので無限マナが簡単に生じる。
・チャネル/Channel + 引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn
打ち消し不可能な15/15がtime walk付きで現れる。
・チャネル/Channel + 死者の鏡/Lich’s Mirror
やや難しいが、チャネルの効果はプレイヤーが持つ能力なので何度も使用可能。その効果でライフを0にして敗北することを死者の鏡で手札7枚ライフ20に変換してマナを増やす。
いかがだろうか。
実際筆者も、先手1ターン目に地底の大河→暗黒の儀式→納墓(ドラゴン)+動く死体→無限マナで勝ったことがある(※注4)。
もちろんこれらのカードは全て4積み可能だ。
デッキの総額は¥8000程度。強迫は入っていたが、思考囲いは入れていなかった。理由は高いからだ(当時、納墓はまだ¥1,000-くらいだった)。
それでも十分vintageらしく戦えた。
他にもまだまだシナジーはある。何故ならマジック史上ほぼ全てのカードが使用可能だからだ。
そして多くの人の常識を覆すなら、vintageのデッキは安い。
それは上記の通り、主役級のカードはみなレガシーで禁止処置をかせられているので使用できないカードというイメージが強いからだ。
カードショップでも買い手がつかず、効果に見合わない非常に買いやすい価格で並べられている。
vintage最強クラスのカード、ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Willですら¥1,000-せずに購入が可能だ。
レガシークラスの資産がある方なら、追加で¥400~600くらいのカードを4枚程買うだけで立派なvintageのデッキになる。
そしてそれらのカードパーツはEDHでも使用が可能だ。
7.最後に近隣の大会だが、vintageの大会はおおまかに分けて2つある。
1つはPTやGPに併設されているサイドイベントだ。だが、これらには全国各地からvintageマニアが集まるのでやや敷居が高いかもしれない(※注5)。
もう1つはカードショップなどで開かれているvintage大会。初めて参加するにはこちらの方がいいだろう。
もしあなたがレガシープレイヤーなら、周りでvintageをやっている人がいるかもしれない。そういう人に聞いてみれば親切に教えてくれるはずだ。
主要な大会は今のところ以下の通り。
・東海道vintage:東京・大阪・名古屋の3都市に静岡を加えた東海道で行われるvintageの大会。予選と本戦に分かれる。
東京
いくつか大会があります。
関西
・kansai vintage:日本橋のカードショップ「Big Magic」( http://bigmagic.web.fc2.com/index.html )主催のvintage大会。
中部
いくつか大会があります。
いかがだろうか。
vintageの楽しみが少しはわかって頂けただろうか?
せっかくマジックの楽しみを知っているのに「vintageなんてやったことがないし、わざわざ1killされに行くのもいやだ」なんて言うのはもったいない。
是非一度vintageの世界に足を踏み入れてみてほしい。
きっとそこにはレガシーやスタンダードでは味わえなかった未知の世界が広がっているはずだ。
マジックに残る最後の楽しみを是非味わってみてほしい。
それでは大会で待っているよ!
※注1:禁止になっているカードはアンティ(賭け札)関連のカード,Chaos Orb,Falling Star,Shahrazad。サブゲームを始めたり、カードを投げるといった別のゲームをし始めたりする。
※注2:筆者はこういった”神話の時代の失われた古代魔法”が好きだ。
※注3:正確にはpower8。1枚だけほとんど使われないカードがある。
※注4:相手がforce of willを持っていれば終わりだった。
※注5:PTの場合、本戦ドロップした外国人プロもいる。LSVとかも普通にいる。
こんな感じでいかがでしょうか。若干上から目線過ぎるだろうか。
・ヴィンテージについて。
1.ヴィンテージと言うフォーマットをご存知だろうか。レガシーを普段たしなむプレイヤーであれば、フォーマットの存在自体を知らないという人は少ないだろう。
簡単に説明すれば、magic the gatheringに存在するカードのほぼ全てを使用することができるフォーマットだ(※注1)。
使用できるカードの中には、マジック黎明期に発行されたblack lotus,mox,ancestrall recallなどpower9と呼ばれる強力なカードや、修繕/Tinker,ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will,といったレガシーでの使用が禁止されている超強力なカードまで含まれている。特に強力な46種のカードのみが1枚のみの使用制限カードに指定されている(2010.05月時点)。
2.さて、ここでvintageをやっているプレイヤーかどうかを簡単に判断する基準があるのだが、例えば今までvintageについてこのようなことを言っている人を見たことはないだろうか?
「vintageは1ターンキルや2ターンキルが横行している世界」
「vintage?わざわざ参加費払ってダイスロールの勝負をしに行きたくないね」
「1ターン目にmox置けなかった時点で死亡確定」
筆者もよくこういう場面に出くわす。大抵は、普段どんなフォーマットで遊んでいるか聞かれた時に、vintageで遊んでいると答えた後言われる。
こういう答えをする人は間違いなくvintageで遊んだ経験がない。
にも関わらず、こういった先入観を持ち、このフォーマットから遠ざかってしまっている。
敢えて断言させて頂くならば、「vintageはおもしろい。」
この事実をお伝えするために、筆を取らせて頂いた次第である。
3.では、果たしてvintageの何がおもしろいのだろうか?
筆者の答えは「強力なカードの応酬」がおもしろいのだと思う。明らかに負けている場面から、たった一枚のカードで大逆転ができるほどの強力なカード達がvintageの華なのである。
例えば、ここに一つの質問を挙げてみよう。
Q.マジック史上最も強力なカードは何か?
もちろん答えはこうなる。
A.それは時と場合による。
しかし、候補としてはこれらのカードになるだろう。
・ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will
・修繕/Tinker
・ドルイドの誓い/Oath of Druids
・世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon
・ネクロポーテンス/Necropotence
・露天鉱床/Strip Mine
・天秤/Balance
・チャネル/Channel
・吸血の教示者/Vampiric Tutor
これらは全てあまりに強力すぎる為に、レガシーでの使用を禁止されているカード達だ。
こういったカードを使用できることがvintage最大の魅力である。
4.vintageを語るにおいて避けては通れない言葉がある。それがpower9だ。
マジック黎明期に発行された9枚のカード。5枚のmox,black lotus,青い3枚のカードこれら9枚をまとめてpower9と呼ぶ(※注2)。
具体的にはこういった能力だ。
・black lotus:0マナのアーティファクト。生贄に捧げると好きな色のマナを3マナ出す
・mox:色マナを1つ出す。サイクルを形成しており5色分のmoxがある。
・ancestral recall:青の1マナインスタント。3枚カードをドローする。
・time walk:青①のソーサリー。追加ターンを得る。
・time twister:青②のソーサリー。手札墓地ライブラリを全て加えてシャッフルし、7枚カードを引く。
どれもとても強力で、後に同じ効果のカードが発行されたものあるが、そのほとんどが2~4マナコストを重く設定されているが、それでもトーナメントシーンで使用されていたほどだ。
これらは1枚1枚がとても高価で手に入れるのが難しい。しかし、多くのプレイヤーはこれらのカードを使用しており、それがvintageの敷居が高いと思われる要因でもある。
使えるものならば、是非一度使って頂きたい。その効果にはまってしまうこと間違いないだろう。
5.では、power9を買わなければvintageを始められないのかと言えば全くそんなことはない。
先ほども書いたが、マジックの中で最も強力なカードはpower9ではない。
moxは言わば追加の土地だ。ancestral recallはカードを3枚引くだけだ。重要なのはその"引いた3枚"が何かによる。
そういった意味では、vintageはpower9なしでも十分遊べるのだ。
これは筆者の経験的なものによるのだが、通常vintageの大会の中で、power9をほとんど入れたガチガチのデッキ(※注3)を使用している人は2~3割くらいしかいないだろう。
そして、2~3枚入れている人が3~4割ほど。全く使用していないという人も3割ほどいる。
稀に「power9が入っていないデッキでvintageの大会に行きました。笑われました」と言った意見を聞くが、そんなことは100%あり得ない。
1枚のカードに数万円を費やす人のほとんどは社会人で余裕がある人だ。
そんな人たちがそんな狭小な心を持っていることはほとんどないし、vintage人口が増加することに喜びを感じる人の方が圧倒的に多いだろう。
それに、power9を入れていないデッキは実は強いのだ。
ウェザーライトに無のロッド/null rodというカードがある。全てのアーティファクトの起動型能力を封じるというカードなのだが、これを入れたデッキが多くの大会で優勝している。
それにvintageの主役達はpower9ではない。修繕/Tinkerやドルイドの誓い/Oath of Druidsなどのパワーカードを使用してその効果を実感してほしい。
6.ではどのようなデッキを創ればいいのかということになるのだが、レガシーにはないvintageらしさを持ったシナジーやコンボを下記にまとめてみた。
これを軸にデッキを考えてみるのはいかがだろうか?
・修繕/Tinker → 墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan
対象にならない7/11島渡りトランプルは多くの場合3ターンでゲームを終わらせる。
・ドルイドの誓い/Oath of Druids + 禁忌の果樹園/Forbidden Orchard → エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria
指定の色はプレイできなくなる。除去されてもまた次のクリーチャーがすぐに登場する。
・世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon + 動く死体/Animate Dead
無限コンボ。土地が出たり入ったりするので無限マナが簡単に生じる。
・チャネル/Channel + 引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn
打ち消し不可能な15/15がtime walk付きで現れる。
・チャネル/Channel + 死者の鏡/Lich’s Mirror
やや難しいが、チャネルの効果はプレイヤーが持つ能力なので何度も使用可能。その効果でライフを0にして敗北することを死者の鏡で手札7枚ライフ20に変換してマナを増やす。
いかがだろうか。
実際筆者も、先手1ターン目に地底の大河→暗黒の儀式→納墓(ドラゴン)+動く死体→無限マナで勝ったことがある(※注4)。
もちろんこれらのカードは全て4積み可能だ。
デッキの総額は¥8000程度。強迫は入っていたが、思考囲いは入れていなかった。理由は高いからだ(当時、納墓はまだ¥1,000-くらいだった)。
それでも十分vintageらしく戦えた。
他にもまだまだシナジーはある。何故ならマジック史上ほぼ全てのカードが使用可能だからだ。
そして多くの人の常識を覆すなら、vintageのデッキは安い。
それは上記の通り、主役級のカードはみなレガシーで禁止処置をかせられているので使用できないカードというイメージが強いからだ。
カードショップでも買い手がつかず、効果に見合わない非常に買いやすい価格で並べられている。
vintage最強クラスのカード、ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Willですら¥1,000-せずに購入が可能だ。
レガシークラスの資産がある方なら、追加で¥400~600くらいのカードを4枚程買うだけで立派なvintageのデッキになる。
そしてそれらのカードパーツはEDHでも使用が可能だ。
7.最後に近隣の大会だが、vintageの大会はおおまかに分けて2つある。
1つはPTやGPに併設されているサイドイベントだ。だが、これらには全国各地からvintageマニアが集まるのでやや敷居が高いかもしれない(※注5)。
もう1つはカードショップなどで開かれているvintage大会。初めて参加するにはこちらの方がいいだろう。
もしあなたがレガシープレイヤーなら、周りでvintageをやっている人がいるかもしれない。そういう人に聞いてみれば親切に教えてくれるはずだ。
主要な大会は今のところ以下の通り。
・東海道vintage:東京・大阪・名古屋の3都市に静岡を加えた東海道で行われるvintageの大会。予選と本戦に分かれる。
東京
いくつか大会があります。
関西
・kansai vintage:日本橋のカードショップ「Big Magic」( http://bigmagic.web.fc2.com/index.html )主催のvintage大会。
中部
いくつか大会があります。
いかがだろうか。
vintageの楽しみが少しはわかって頂けただろうか?
せっかくマジックの楽しみを知っているのに「vintageなんてやったことがないし、わざわざ1killされに行くのもいやだ」なんて言うのはもったいない。
是非一度vintageの世界に足を踏み入れてみてほしい。
きっとそこにはレガシーやスタンダードでは味わえなかった未知の世界が広がっているはずだ。
マジックに残る最後の楽しみを是非味わってみてほしい。
それでは大会で待っているよ!
※注1:禁止になっているカードはアンティ(賭け札)関連のカード,Chaos Orb,Falling Star,Shahrazad。サブゲームを始めたり、カードを投げるといった別のゲームをし始めたりする。
※注2:筆者はこういった”神話の時代の失われた古代魔法”が好きだ。
※注3:正確にはpower8。1枚だけほとんど使われないカードがある。
※注4:相手がforce of willを持っていれば終わりだった。
※注5:PTの場合、本戦ドロップした外国人プロもいる。LSVとかも普通にいる。
コメント
カード知識なくてもなんとかなるですw
デッキの動き知らないと勝てないですけど・・・^^;
リンクさせていただきました。よろしくお願いします。
開始数ターンで大型生物が場に出るなんて、そう頻繁には……それでも昨日は15/15に実行されてみたり。