2010MTG初めはBCL!
2010年1月4日うろうろしてるとchoku君に遭遇する。
どんなカードが値上がりするかを二人で議論しながらBMへ。
定員24名のところ特別に34名まで拡張してくれるというBMマジックにより
参加できることに。
デッキはcanadian threshold
4 Nimble Mongoose
4 Tarmogoyf
2 Vendilion Clique
4 Brainstorm
4 Daze
4 Fire / Ice
4 Force of Will
4 Lightning Bolt
4 Spell Snare
4 Stifle
4 Ponder
4 Misty Rainforest
4 Wooded Foothills
3 Tropical Island
3 Volcanic Island
4 Wasteland
[sb]
2 Tormod’s Crypt
2 Relic of Progenitus
2 Krosan Grip
2 Pyroblast
1 Red Elemental Blast
4 Submerge
2 Pyroclasm
M1 タかツき(ヲ)CTG ××
早くも全日本5位の強豪と当たることに。
G1 Mongooseでライフを6まで追い込むもRMWが出てbob+枷+相殺独楽が決まった状況では何も出来ない ×
G2 小さなタルモにアタックされ続け、枷でタルモを奪われ×
根絶を撃たれたり、相手のフェッチに合わせてタルモに水没を使ったりといろいろとドラマはあったのだが、やはり全5は強かった。
M2 発掘屋 カウンターナカティル ○○
G1 1/1のナカティルをfireで焼いて、不毛の大地で土地を割りながらMongooseで○
G2 やはりナカティルは1/1でfireで処理しながら水没3枚とMongoose2体で○
その後ドレッジで遊んでもらったら勝てなかった。やはり発掘屋は発掘している姿が良く似合う。
M3 キモロン局長 ローム ○○
G1 フェッチをもみ消したら7~8ターンくらい土地が来ない。来ても不毛で割るという壮絶な土地事故に遭う局長を見た ○
G2 局長の必殺”自分に真空hymn”を見て、土地がない上手札が5枚から始めたがやはり壮絶な土地事故だった ○
その後のフリープレイでは、なかなか勝てませんでした。
M4 merfolk ○○
G1 こちらMongoose1体・墓地5枚、相手マーフォークの王2体・変わり谷1体という場面からフルアタック
フェッチ起動→マーフォークの王に稲妻が通り、スレッショルドしたMongooseでマーフォークの王をブロックし、盤面がひっくり返る。
にらみあっている状況でstandstill→10Tほどのドローゴーの後に不毛の大地を引き込み、相手が薬瓶でstandstillを割った後のヴェンデリオンで○
マーフォークの王自身に島渡りが付かないということは、随分前にVS choku戦でエルフロードに森渡りが付かないことに気付かずスルーしたことから学んだこと。
G2 マーフォークと火力、カウンターの1:1交換をしている間に相手のハンドが0になる。Mongooseでそのままアタックして○
苦手なマーフォーク戦に勝ててよかったです。
M5 choku ANT ○○
G1 タルモでライフを削りながら、稲妻でライフを4まで落とし○
G2 Mongoose2体でアタックしながら、ライフを10まで削り込む。むかつき→アド死で○
デッキの相性差でした。
その後フリープレイではやっぱり負ける。
という訳で、4-1の5位でした。
mlyですが、まだレガシーやれる。
今日のまとめ
・fire/iceの使い方は 相手のアップキープにランドにice>タルモにice>bobに1点本体に1点
iceはランドが2枚くらいの時に使えば、キャントリップ付きのtime walk
・Vendilionは相手のドロー後に使う
・タルモは枷で裏切ったり畑を耕したり引きこもったりする悪い奴です。
でも、にらみ合った時は火力を持っているこちらが有利かつ、堂々とアタックすれば火力を警戒してスルーしてくれるのでやはり使い続けようかと思います。
Mongooseは裏切らないし畑も耕さないし、本当にいいこです。
・水没は相手のフェッチに合わせて使う
・3マナは重いけどグリップはサイドに3枚必要
カナスレはいいデッキです。
その後はいつものチームmlyメンバー+2949でvintage調整会。
サイド 4 L void+4 P voidは強そうに見えたが、意外とP voidは強くなかった。
特にG3のL voidなしキープはP voidハンドと暴露しているようなものだったので
普通にセラピーが飛んできます。
どんなカードが値上がりするかを二人で議論しながらBMへ。
定員24名のところ特別に34名まで拡張してくれるというBMマジックにより
参加できることに。
デッキはcanadian threshold
4 Nimble Mongoose
4 Tarmogoyf
2 Vendilion Clique
4 Brainstorm
4 Daze
4 Fire / Ice
4 Force of Will
4 Lightning Bolt
4 Spell Snare
4 Stifle
4 Ponder
4 Misty Rainforest
4 Wooded Foothills
3 Tropical Island
3 Volcanic Island
4 Wasteland
[sb]
2 Tormod’s Crypt
2 Relic of Progenitus
2 Krosan Grip
2 Pyroblast
1 Red Elemental Blast
4 Submerge
2 Pyroclasm
M1 タかツき(ヲ)CTG ××
早くも全日本5位の強豪と当たることに。
G1 Mongooseでライフを6まで追い込むもRMWが出てbob+枷+相殺独楽が決まった状況では何も出来ない ×
G2 小さなタルモにアタックされ続け、枷でタルモを奪われ×
根絶を撃たれたり、相手のフェッチに合わせてタルモに水没を使ったりといろいろとドラマはあったのだが、やはり全5は強かった。
M2 発掘屋 カウンターナカティル ○○
G1 1/1のナカティルをfireで焼いて、不毛の大地で土地を割りながらMongooseで○
G2 やはりナカティルは1/1でfireで処理しながら水没3枚とMongoose2体で○
その後ドレッジで遊んでもらったら勝てなかった。やはり発掘屋は発掘している姿が良く似合う。
M3 キモロン局長 ローム ○○
G1 フェッチをもみ消したら7~8ターンくらい土地が来ない。来ても不毛で割るという壮絶な土地事故に遭う局長を見た ○
G2 局長の必殺”自分に真空hymn”を見て、土地がない上手札が5枚から始めたがやはり壮絶な土地事故だった ○
その後のフリープレイでは、なかなか勝てませんでした。
M4 merfolk ○○
G1 こちらMongoose1体・墓地5枚、相手マーフォークの王2体・変わり谷1体という場面からフルアタック
フェッチ起動→マーフォークの王に稲妻が通り、スレッショルドしたMongooseでマーフォークの王をブロックし、盤面がひっくり返る。
にらみあっている状況でstandstill→10Tほどのドローゴーの後に不毛の大地を引き込み、相手が薬瓶でstandstillを割った後のヴェンデリオンで○
マーフォークの王自身に島渡りが付かないということは、随分前にVS choku戦でエルフロードに森渡りが付かないことに気付かずスルーしたことから学んだこと。
G2 マーフォークと火力、カウンターの1:1交換をしている間に相手のハンドが0になる。Mongooseでそのままアタックして○
苦手なマーフォーク戦に勝ててよかったです。
M5 choku ANT ○○
G1 タルモでライフを削りながら、稲妻でライフを4まで落とし○
G2 Mongoose2体でアタックしながら、ライフを10まで削り込む。むかつき→アド死で○
デッキの相性差でした。
その後フリープレイではやっぱり負ける。
という訳で、4-1の5位でした。
mlyですが、まだレガシーやれる。
今日のまとめ
・fire/iceの使い方は 相手のアップキープにランドにice>タルモにice>bobに1点本体に1点
iceはランドが2枚くらいの時に使えば、キャントリップ付きのtime walk
・Vendilionは相手のドロー後に使う
・タルモは枷で裏切ったり畑を耕したり引きこもったりする悪い奴です。
でも、にらみ合った時は火力を持っているこちらが有利かつ、堂々とアタックすれば火力を警戒してスルーしてくれるのでやはり使い続けようかと思います。
Mongooseは裏切らないし畑も耕さないし、本当にいいこです。
・水没は相手のフェッチに合わせて使う
・3マナは重いけどグリップはサイドに3枚必要
カナスレはいいデッキです。
その後はいつものチームmlyメンバー+2949でvintage調整会。
サイド 4 L void+4 P voidは強そうに見えたが、意外とP voidは強くなかった。
特にG3のL voidなしキープはP voidハンドと暴露しているようなものだったので
普通にセラピーが飛んできます。
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