関西vintage レポ
2009年10月30日コメント (2)いろいろあって遅くなりましたが、先日あった関西vintageレポ
10/24 4th Kansai vintage in Big Magic 参加者11名
デッキはいつものtezzeret
変更点は2枚目のtezeをpersonal tutorに変更し、よりハンデスに強くした上
top tinkerでの勝ち手段を更に加速したはず
R1 Gobline 吾作君 ×○×
G1 tinker→sphinxが決まりライフが32まで伸びるもmartron→Warren Weirdingが決まり× 手札に青+misdirectionがあるにも関わらず、playerという単語が見抜けなかったミスプレイ
G2 V tutor→tinker→sphinxでwelderまで場に出て○
G3 相手のluckyスタートをカウンターできないが、lotus→sowerで何とか耐えるがサイクリングで除去され×
G1で勝てる試合を落としたが故に、余計な3戦目をしてしかも負けるというスタートで、きっと勝利の女神に見放される。
R2 oath 2949 ×○×
G1 hand desされるもlotus+planning→time vault→V tutor→key ○
G2 oathをカウンターするも、何枚目かが場に出てしまいionaで青指定され×
ionaを除去できるタイミングでdarkblastを使わず、更にこちらの場にはvault+keyがそろっていて相手の場にはnull rodがあり、welderがoathで出ているにも関わらずnull rodを除去しないというなんともぬるいプレイで負けということに
試合後2949から指摘される。
勝てるゲームを落とした余計な3戦目の結果は・・・
G3 一瞬でoathが通り×
R3 teze ふゆきんさん ××
G1 bobに9回殴られ負け。9回殴られたということは9枚ドローされているということだ。
G2 お互いキーカードをカウンターし合う。tinker→カウンター、teze→カウンター、sphinx→willに使う。welder→darkblastで封じられる。vault→カウンターされる。
V tutorで全ての勝ち手段がないことを確認し、ライブラリアウトがないとわかった時点で投了。
tutorでY’s willを持ってくれば勝てる場面だったが、サイドアウト。
以前、世界チャンプが言ってた「どんな場面でもY’s willは抜かない」
まさにその通りでした。
おかわりvintage
R1 oath ×○×
G1 ARをmisdirectionするもoathが通り、tinkerで出したinkwelとのライフレース。
こちらに分があるかと思ったが、V tutor→time walkで×
G2 トークンが6体並び○
G3 oathなのでtinkerからsphinxを出したがバウンスされる。inkwell出せばよかった。一瞬でionaが出てきて×
R2 teze 四国から来た初対面の方 ×○×
G1 無限ターンが決まり×
G2 ライフが2ずつ減っていっているメモを見るにbobに7回殴られているが、Y’s willが通りtime vault+keyが揃い○
G3 vault+keyが揃い○
R3 fish 発掘屋 ××
G1 alexスタートするもtopから割られ、bob×2→time walkというよくわからない流れになる。追加ターンでtarmoが2体並ぶ更によくわからない流れを覆す奇跡の魔法balanceはそう簡単に引けるものではなかった。
G2 ライフが2ずつ減っていくいつものメモ。×
久しぶりに発掘していない発掘屋を見た。あと、vintageで初めて呪文貫きを見た。
今日のまとめ
・ミスプレイが目立ちすぎた。わかったつもりにならず、場と手札を見て何ができるかを考える。前に、自分が使っているカードでできることを再度予め知っておく
・bobは3ターン生き残るとゲームが終わる。しかも意外とカウンターできないので、関西ではメインdarkblastはH’s recall並に必須。
・関西のvintageもだいぶ洗練されてきて、P9他のカードパワーだけじゃ勝てなくなってきた。
・キレtinkerは基本通らない。
・persnal tutorはソーサリーなのでtinkerがmana drainの格好の的になりました。
10/24 4th Kansai vintage in Big Magic 参加者11名
デッキはいつものtezzeret
変更点は2枚目のtezeをpersonal tutorに変更し、よりハンデスに強くした上
top tinkerでの勝ち手段を更に加速したはず
R1 Gobline 吾作君 ×○×
G1 tinker→sphinxが決まりライフが32まで伸びるもmartron→Warren Weirdingが決まり× 手札に青+misdirectionがあるにも関わらず、playerという単語が見抜けなかったミスプレイ
G2 V tutor→tinker→sphinxでwelderまで場に出て○
G3 相手のluckyスタートをカウンターできないが、lotus→sowerで何とか耐えるがサイクリングで除去され×
G1で勝てる試合を落としたが故に、余計な3戦目をしてしかも負けるというスタートで、きっと勝利の女神に見放される。
R2 oath 2949 ×○×
G1 hand desされるもlotus+planning→time vault→V tutor→key ○
G2 oathをカウンターするも、何枚目かが場に出てしまいionaで青指定され×
ionaを除去できるタイミングでdarkblastを使わず、更にこちらの場にはvault+keyがそろっていて相手の場にはnull rodがあり、welderがoathで出ているにも関わらずnull rodを除去しないというなんともぬるいプレイで負けということに
試合後2949から指摘される。
勝てるゲームを落とした余計な3戦目の結果は・・・
G3 一瞬でoathが通り×
R3 teze ふゆきんさん ××
G1 bobに9回殴られ負け。9回殴られたということは9枚ドローされているということだ。
G2 お互いキーカードをカウンターし合う。tinker→カウンター、teze→カウンター、sphinx→willに使う。welder→darkblastで封じられる。vault→カウンターされる。
V tutorで全ての勝ち手段がないことを確認し、ライブラリアウトがないとわかった時点で投了。
tutorでY’s willを持ってくれば勝てる場面だったが、サイドアウト。
以前、世界チャンプが言ってた「どんな場面でもY’s willは抜かない」
まさにその通りでした。
おかわりvintage
R1 oath ×○×
G1 ARをmisdirectionするもoathが通り、tinkerで出したinkwelとのライフレース。
こちらに分があるかと思ったが、V tutor→time walkで×
G2 トークンが6体並び○
G3 oathなのでtinkerからsphinxを出したがバウンスされる。inkwell出せばよかった。一瞬でionaが出てきて×
R2 teze 四国から来た初対面の方 ×○×
G1 無限ターンが決まり×
G2 ライフが2ずつ減っていっているメモを見るにbobに7回殴られているが、Y’s willが通りtime vault+keyが揃い○
G3 vault+keyが揃い○
R3 fish 発掘屋 ××
G1 alexスタートするもtopから割られ、bob×2→time walkというよくわからない流れになる。追加ターンでtarmoが2体並ぶ更によくわからない流れを覆す奇跡の魔法balanceはそう簡単に引けるものではなかった。
G2 ライフが2ずつ減っていくいつものメモ。×
久しぶりに発掘していない発掘屋を見た。あと、vintageで初めて呪文貫きを見た。
今日のまとめ
・ミスプレイが目立ちすぎた。わかったつもりにならず、場と手札を見て何ができるかを考える。前に、自分が使っているカードでできることを再度予め知っておく
・bobは3ターン生き残るとゲームが終わる。しかも意外とカウンターできないので、関西ではメインdarkblastはH’s recall並に必須。
・関西のvintageもだいぶ洗練されてきて、P9他のカードパワーだけじゃ勝てなくなってきた。
・キレtinkerは基本通らない。
・persnal tutorはソーサリーなのでtinkerがmana drainの格好の的になりました。
コメント
最近はドレッジ他にも使う人が増えてアイデンティティが希薄に
ボブからのTimeWalkは本当に汚かったです。
ふみさんからの借り物やったんですがP9の強さを実感しました